制振擬似体験
制振ダンパーで揺れが抑えられる様子を、動画でご覧いただけます。
M'sグランデ・M'sプレイスが対象となります。
地震大国・日本において、大切な家族の暮らしを、将来にわたって確実に守り続けていくために。
名鉄都市開発のM’sグランデシリーズは世界品質の制振装置[evoltz] を愛知県内の分譲住宅として初めて標準装備しました。
1959年の設立以来、全国で25,000区画をこえる豊富な実績とノウハウを活かし、[耐震+制振]の地震に強い家づくりを進めることが我々の使命だと考えます。
制振ダンパーで揺れが抑えられる様子を、動画でご覧いただけます。
体験したお客様の感想
地震に強い安心な家であることがマイホーム選びの第一条件だったので、制振ダンパーevoltzの効果を体感できたのはとても良い経験でした。最初は半信半疑で振動体感をしたのですが、あまりの効果にびっくりすると同時に、地震の揺れに耐える&吸収する[耐震+制振の家づくり]の重要性を新たに実感しました。
震度3程度の揺れが[制振ダンパーevoltz]がある場合、ない場合でどれくらい軽減するのかを体験しましたが、その違いははっきりと感じました。余震による連続した揺れによる危険や家具が倒れてくる不安にもしっかり対応している名鉄都市開発の確かな家づくりに共感できたことが大きかったですね。
一般住宅
学校・公民館クラス
病院・消防署クラス
「耐震等級3」は国土交通省が2000年に定めた、住宅性能表示制度における耐震性能の最高等級。建築基準法では、
極めてまれに発生する大地震(震度6強~7程度の地震)でも倒壊しない程度の耐震性(等級1)が求められますが、
名鉄都市開発の家が取得している「耐震等級3」は、等級1に対して1.5倍の耐震性を実現。消防署や警察署など災害時の拠点となる建物の
基準に相当する耐震性を確保しました。
制振ダンパーevoltzは、制振装置メーカー「千博産業㈱」と世界的自動車パーツメーカー・ドイツ「BILSTEIN」社との
コラボレーションにより開発された、木造住宅用制振ダンパーです。自動車などで利用されているショックアブソーバーの原理をベースに、
木造住宅用の制振装置としての工夫を加え、より高性能・高品質な制振ダンパーを実現しました。(特許取得済)
evoltz L220はコンパクトで新築、
リフォーム、耐震改修にも対応。
2階建ての場合、1階の柱の部分に設置
地震発生時、壁の内部ではこのような「破壊」が進んでいきます。
家をより「長寿命」にするため、破壊が起こる手前で「減衰」させます。
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